吉村の日記

ここでは吉村の日記をスキャンしたものを個人名は黒塗りをしているが、吉村の筆跡そのままでの画像で紹介をいたします。
また、吉村の収監後の日記の字の上達や、語彙、熟語、漢字の多用を日を追うごとに洗練されている。これだけでも相当な努力をしてきたことは充分に伝わるかと存じます。
日記はランダムで掲載しますが、吉村の努力、勤勉さ、感謝の気持ちを常にもっていること、自分自身よりも亡くなられた悠真くん、支援者の皆様方、ご家族、実の子供達、元妻の心配だけをほとんど綴っている。
吉村は本当に優しい心の持ち主である。

日記は随時掲載いたします。

まず最初に吉村の平成31年の日記を掲載します。これより以下の日記は平成31年以前のものです。実子への思い、字の上達などをご覧ください。当然に被害者である悠真くんへの、吉村自身がその時にホテルに行っていなければ等の慚愧の念に耐えない気持ちもつづられている。こちらも、随時掲載いたします。